アトピー食事で気を付けたお米 玄米が体に良いは本当?

アトピーを治したくて食事や化粧品など身の回りのものを見直しました!10年ほど経ち今ではすっかりアトピーも治まり、気をつけたことなどをこちらのブログで綴っています^^

今回はお米について☆お米は毎日のように食べていますが、白米より玄米が良いとか、糖質だから摂らない方が良いとか、いろいろな見方がある食品です。どんなことに気をつけて食べたら良いのでしょうか?☆

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白米は栄養価が低いと言われる理由

昔から日本人が主食としてきたお米ですが、白米は栄養価が低いと言われていて、最近では雑穀や玄米も人気があります。そんな白米ですが、なぜ栄養価が低いと言われているのでしょうか?

元々お米は白くありません。殻を削っていき、中の白い部分だけを頂いているのが白米です。
ではその「殻」とはなんでしょうか?

まず、収穫された米から籾(もみ)を取り除いた状態が玄米です。そして玄米から米ぬかと胚芽(はいが)を取り除いたものが白米です。

米ぬかは、お漬物のぬか床として使われるように栄養分がたっぷりあります。また胚芽も栄養があるので、胚芽米という胚芽は削らずに残した状態で売られているお米もあります。ぬかや胚芽にはビタミンB群を始め、不足しがちなミネラル分が豊富に含まれています。

そんな栄養素があるところを、なぜわざわざ取り除いてしまうのでしょうか?

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白米のメリットとデメリット

殻部分を削り白くすると見た目がきれいに美味しそうになります。そして硬い部分を削るので食感も柔らかくなり、炊いたときにもちもちとした食べやすい食感になります。

しかし柔らかく食べやすいということは、反面、しっかり噛まなくても食べられるということ。噛む回数が減るので食事の時間が短くなります。しかし満腹を感じるまでには一定の時間が必要となるため、時間内に食べる量が増えて食べ過ぎてしまう可能性があるということ。必要以上に食べてしまうことで肥満の原因になりやすくなってしまいます。

精製された白米は栄養素や食物繊維が抜けてしまいますが、他にも消化・吸収が速いため血糖値が上昇しやすくなるのも気になるところ。

本来、体にお米(糖類)が入ると、インスリンが分泌されて糖質を分解します。しかし白米は精製されているため吸収されるのが早く、インスリンが糖質を分解しようする頃にはすでに血液に吸収されてしまっています。

精製された糖質を繰り返し取り入れていると、いずれインスリンの分泌が弱くなり、弱くなった状態が糖尿病です。

玄米のメリットとデメリット

精米された白米が栄養価が低いのなら、精製前の玄米はどうなのか?

玄米は、その小さなひと粒ひと粒に、ビタミンやミネラルなど豊富な栄養素をバランスよく含んでいることから「完全栄養食」とも呼ばれています。玄米は食物繊維が豊富に含まれていますが、 食物繊維は腸内環境を改善し、腸からの脂肪の吸収を抑制する働きがあるので、身体の内側から整えてくれることができます。 また、白米より歯ごたえがあるのでよく噛むようになり、ゆっくりな食事が満腹中枢を刺激するため、自然と食事量を抑えてくれます。

こう聞くと、こんなに体に良いのなら、白米から玄米に変えてみよう!と思いますが、私は玄米ではなく「七分づき」を購入しています。それはなぜか?玄米には栄養素がたくさんあるというメリットもありますが、デメリットもあるんです。

先ほど書いたように、玄米は食物繊維が豊富な食材。しかし問題なのはこれが消化の悪さの原因になっているということ。お年寄りや子供、体調を崩されている方、また、よく噛まずに飲み込んでしまう方などは、玄米を十分に消化することができず、かえって体調を崩してしまうということも考えられます。

我が家では、いつも自然食品店でお米を購入していますが、子どもがまだ小さかったため、そして玄米が苦手という人もいたため、玄米で保管されているものを「七分づき(しちぶづき)」に精米してもらい購入していました。

七分づき(しちぶづき)とは??

まずお米の精製度合いですが、玄米、三分つき米、五分つき米、七分つき米、胚芽米、白米の順に精白度合いが大きくなります。七分づきとは、玄米からぬかと胚芽を7割ほど精米したお米のことをいいます。また、5割ほど精米したお米を五分づき、3割ほど精米したお米を三分づきといいます。

 

玄米よりも取り入れやすい雑穀米とは

最近では雑穀米も様々な種類があるので、「五穀米」や「十七穀米」のように、ブレンドされた雑穀を白米と混ぜて炊くのもおすすめです。

もちろん雑穀類は単品でも手に入ります。日本で昔から食べているキビやアワなどから、スーパーフードとして人気のキヌアやアマランサスなど色々な雑穀があります。栄養素や食感なども違うので、いろいろ試してみると楽しいと思います。

↓我が家のお気に入り五穀米☆

お米3合に対して1袋、小分けになっているので計量いらずで便利!小さな粒が流れ出しやすいので茶漉しに入れてサッと水洗いし、お釜の中のお米にプラス。同量の水(3合分の水より大さじ2杯程度多く)を入れて炊くだけです♪大きな粒の雑穀もなく食べやすいです。

 

 

お米は鮮度も大切です

先ほど、玄米を精米してもらい購入していると書きましたが、それは新鮮なお米を食べたいから。新鮮なお米、お米の「鮮度」について気にしたことはありますか?

新鮮なお米と聞いて「新米」と思った方もいるかもしれません。もちろんそれも間違いではありません。新米は水分を多く含んでいるためにみずみずしく、柔らかで甘みも香りもいいという特徴があります。とは言え、新米は一年中食べられるものではありません。お米の鮮度が収穫の時期だけで決まるのなら、購入するときに精米しようと関係がなくなってしまいます。

お米には実はもう一つ、鮮度に関わる重要なものがあります、それが精米の時期です。

精米とは「玄米を白米にする作業」です。ここで問題となるのが、精米されたお米は玄米に比べて酸化しやすいということ。酸化が進むとあのモチモチとした粘り気が失われて固くなり、それに伴って味も落ちてしまいます。つまり、精米した瞬間から急激に鮮度が落ちていってしまうのです。スーパーで買ってきたばかりのお米でも、精米した時期が古ければ新鮮なものとは言えません。スーパーで買う際は、袋に精米時期の記載がありますので、ぜひ見てみてください。

お米はできるかぎり酸化を防ぐため「玄米で保存しておいて食べる直前に精米する」のが一番美味しい食べ方です。お米屋さんで購入するときに精米してもらったり、玄米で買っておいてコイン精米機や家庭用精米機を使って、その時食べる分だけ精米するというやり方もオススメです^^

◆お米の保管方法についても書いています☆

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