アトピーおすすめ肌に優しいシャボン玉石けんの洗剤

洗剤について思うこと、洗剤を選ぶ基準

食器洗い洗剤や洗濯洗剤、お風呂やトイレ用の洗剤など、今ではさまざまな用途に合わせた洗剤が売られています。みなさんは何を基準に購入されていますか?

昔の私はこうでした、テレビコマーシャルでよく見るから、ボトルがかわいいから、香りが好きだから、安いから。そしてこれはキッチン用、これはお風呂用、これはトイレ用・・・と用途に分けて購入し、それぞれの場所で使っていました。

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洗剤の多くは、石油を元に作られた「合成洗剤」と呼ばれているもの。私はアトピーを改善しようと食品や身の回りの洗剤・化粧品などを調べだしたときに、合成洗剤は体に悪い、環境に悪いと言った声がたくさんあり驚きました。体や環境に配慮するなら昔ながらの「石けん」が良いとも。

確かにどうして洗剤に青や緑、黄色などの色をつけるのか?とずっと疑問だったし、食器やお風呂に洗剤のすすぎ残しって絶対にあるだろうな・・・と思いながら使っていたので、まずは試しに石けんに変えてみました。それから数年が経ち、今では石けんと合成洗剤のバランスを見ながら使っていますので、今回は使用した感想なども含めながら合成洗剤や石けんについて書いていきたいと思います^^

合成洗剤と石けんは何が違うの?

原料、製法について

「石けん」の原料は、天然油脂(牛脂・パーム油・米ぬか油など、もしくは天然油脂が元の脂肪酸)で、「ケン化法」もしくは「中和法」という製法で作られます。天然油脂などの原料を苛性ソーダ・苛性カリと反応させることにより、石けんが出来上がります。

 「合成洗剤」の原料は、石油や天然油脂。
まず石油からアルキルベンゼン・アルファオレフィン・高級アルコールといった合成界面活性剤原料を作ります。それに硫酸化(スルホン化)や中和といった複雑な化学合成を経て合成界面活性剤を作り出します。 さらにビルダー(助剤)などを添加し、合成洗剤を製造しています。
最近では「植物由来」といったふれこみで、天然油脂を原料にした合成洗剤も存在しますが、石油由来の合成洗剤と同様に複雑な化学合成を繰り返し、最終的には自然界には存在しない合成界面活性剤を成分としています。
合成界面活性剤については下の別記事にも書いていますが、合成界面活性剤が体や環境に悪いとわかれば、アトピーやアレルギーだけじゃなく、手あれや敏感肌の人も、選ぶ洗剤に気をつけられるので改善が見込めますね!

アトピー改善に気を付けた界面活性剤、体の不調の原因かも?

☆「界面」とは表面という意味で、「界面活性剤」とは、油と水など、混ざり合わない物質の間で双方に働きかけ、界面の性質を変え混じり合わせることができることができるようにする物資です。シャンプーなどに使われる界面活性剤はこれらの作用から水だけでは落とせないワックスやヘアスプレー、皮脂などを包み込んではがしやすくするのです。合成界面活性剤は約2,000種類。その中には人の健康や生態系に有害なおそれがある化学物質に指定されている合成界面活性剤もあります。

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環境について

約2000種類ある合成界面活性剤には、人の健康や生態系に有害なおそれがある化学物質に指定されているものもあります。合成界面活性剤の人体や環境への影響は今もなお調査中で、今現在安全とされているものも、今後指定される可能性はゼロではありません。

石けんは、排水として海や川に流れ出ると、短期間で大部分が水と二酸化炭素に生分解されます。石けんカスも環境中に流れますが、微生物や魚のエサとなります。石けんは、生分解性に優れ、環境にもやさしい洗浄剤といえます。

合成洗剤と石けんの見分け方

お店で洗剤を手にしたら、成分表示を見てみてください。簡単に見分けられます。文章にすると難しく感じますが、要は成分に『石けん』という文字がなければ合成洗剤として見てほぼ間違いありません。

それでは成分表示の見分け方を☆

石けんは、「石けん素地」「カリ石ケン素地」「純石けん分(脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウム)」という表示があります。

合成洗剤は化学合成で作られた、「合成界面活性剤」という表示があります。

キッチン用・洗濯用の製品は品名表示で石けん合成洗剤の区別が簡単にできます。石けんの場合は「石けん」と表記があり、合成洗剤の場合は品名に「合成洗剤」と表記があります。また、合成洗剤と石けんが合わさった「複合石けん」というのもあります。

化粧品系商品(シャンプー・ボディソープ・ハンドソープ等)には石けん、
合成洗剤を区別する品質表示がないので成分を確認してください。例えば「石けん素地(=石けんです)」や「ラウレス硫酸Na(=合成界面活性剤のこと)」などと表示されています。

シャボン玉石けんについて

最近では「無添加」をうたう化粧品や洗顔料が増えてきていますが、合成界面活性剤などが入っていても、香料や着色料など何か添加物が1種類入っていないだけで「無添加」とうたっているものも多く存在します。商品をよくみると、「香料無添加」とか「保存料無添加」などと記載されていて、成分表示をよくみると、それ以外の添加物は入っているケースが多いです。

私が使った中でオススメの石けんは「シャボン玉石けん」

こちらも無添加とうたっていますが、シャボン玉石けんの「無添加」とは、成分は石けん成分のみのもので、石けん成分(液体は水も含む)以外は何も入っていません。洗剤によく使用されている酸化防止剤や着色料・香料・合成界面活性剤を使用していません。

そしてその石けん成分も、肌への優しさを考えケン化法というこだわりの製法で作っています。昔ながらの釜炊き製法・ケン化法で作ったシャボン玉石けんの無添加石けんには、油脂に含まれていた保湿成分が数%残っているので、洗い上がりがしっとりして、ツッパリ感が少ないのが特徴です。天然の保湿成分を含んだお肌にやさしい石けんなので、アトピー肌の私も、敏感肌の母も、当時幼かった子どもにも安心して家族みんなで使えました。

アトピーだった私がシャボン玉石けんを使った感想

当時アトピーの症状が出ていた私は、体や環境に良いと言われている洗剤や化粧品をいろいろ試しましたが、シャボン玉石けんの良さが顕著に現れたのが、シャボン玉石けんのシャンプーを使ったとき。頭皮のアトピーを改善すべく「デトックスシャンプー」というものをやっていましたが、その際に使用したら、他の体に良いと言われているシャンプーよりも明らかに効果がありました。

それについてはこちらの記事に→頭皮アトピーや湿疹の改善や育毛ケアにビーワン化粧品でデトックスシャンプー

他にも、香料無添加なので香りがないのがとてもよかったです。無香料に慣れると、香料のあの合成の香りがすごく作り物なのがわかり違和感を覚えました。また、手の荒れは本当に改善されました。赤切れがなくなり、かさつくこともなくなったため、合成洗剤をやめてからハンドソープとは無縁です。

シャンプー・リンスについては、子どもは中学生になりましたが今でもシャボン玉石けんを使っています。3歳からずっと使っていますが髪はツヤツヤです。私はパーマをかけていることもあり、また長年合成シャンプーを使用しているとどうしても切り替え時のキシみが強く出てしまうようで、アトピーが治ってからは違うもの(→また後日ご紹介します)を使っています。ただ定期的にデトックスシャンプーをする時にはシャボン玉石けんのシャンプーを今でも使っています。

 

ボディーソープは泡で出るボトルタイプがあるので使いやすいです。固形石けんで洗ってもしっかり汚れが落ちるししっとりします。生理用の布ナプキンは固形石けんで手洗いしてます。

アトピーや冷え性の改善に布ナプキンで生理や生理痛の軽減にも!

 

食器洗い洗剤については、固形タイプの石けんが一番汚れが落ちやすいと感じています。あんまり油汚れが気になる場合には、重曹水につけておいてから洗ったり。

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★洗濯洗剤につていは、EMシリーズというものを使用していましたが、どうも仕上がりがバリバリになってしまったので、同じくシャボン玉石けんの酸素系漂白剤を一緒に使用したりと試したり。最近はやはり仕上がりが気になり、合成のものを使うこともありましたが(有害物質を無害化するものと混ぜながら使用→ビーワンオールについてはコチラ)、シャボン玉石けんのスノールという商品だとふんわり仕上がるようなので切り替えてみようと思っています!

 

お風呂用洗剤・トイレ用洗剤・コンロやレンジフードの油汚れについては、重曹水を作って使っています。

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